[Implementing a One Address CPU in Logisim]で1つのレジスターを使うハーバード・アーキテクチャのシンプルなCPUを作成しました。スタックマシンは演算にRAMなどのスタック領域を用意してレジスターはないはずです。
今の知識では回路図を書くのは無理なので、Logisimでstack machineの実装を探したら、UMBC(ユニバーシティ・オブ・メリーランド, ボルティモア・カウンティー)の
https://www.csee.umbc.edu/~chang/cs313.s13/
シラバス の後半の「Thu 04/11」から、アセンブリ言語とLogisimの講義でこの時のスライドとホームワークのlogisimの回路図があるので参考になりそうです。
- マインクラフトでDラッチ
- Falstad’s Curcit Simulatorでデジタル回路の書き方(注意点)
- マインクラフトのレッドストーン回路でマルチプレクサー
- マインクラフトのレッドストーンでXOR回路
- スタックマシンのlogisimのサンプルを探す。
- Logisimで比較回路(Comparator)を学ぶ
- いろいろな回路シミュレータ
- Implementing a One Address CPU in LogisimのCPU実装を調べる5 複製してみる
- Implementing a One Address CPU in LogisimのCPU実装を調べる4 ControlUnit
- Implementing a One Address CPU in LogisimのCPU実装を調べる3 Execution Path Subsection