公式サイトのチュートリアルではリリース方法が書かれていませんでしたが、WindowsまたはWebGL版を配布する方法は簡単です。メニュー->File->Build Settings…を選択すると以下ダイアログが表示されるので、”Add Open Scenes”ボタンで現在のシーンと追加し、”Build”ボタンでビルドします。
実際にWindows x86版とWebGL版をリリースしてみました。WebGL版はFlashゲームなどに比べるとちょっとダウンロードに時間がかかりそうです。
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公式サイトのチュートリアルではリリース方法が書かれていませんでしたが、WindowsまたはWebGL版を配布する方法は簡単です。メニュー->File->Build Settings…を選択すると以下ダイアログが表示されるので、”Add Open Scenes”ボタンで現在のシーンと追加し、”Build”ボタンでビルドします。
実際にWindows x86版とWebGL版をリリースしてみました。WebGL版はFlashゲームなどに比べるとちょっとダウンロードに時間がかかりそうです。