Windows10でdev_appserver.pyを実行する時は、pyコマンドとフルパスで指定するとうまくいく

AppEngineのGoのチュートリアルをWindows10で試したら以前は動いていたのにバージョンが上がって動かなくなりました。いろいろ調べたらWindowsの場合はいくつか注意点がありました。結果的には以下のコマンドでdev_appserver.pyを動かせました。

Windowsで使うときの注意点

  • Python2、Python3はpyコマンドで使い分ける
  • Google Cloud SDKのインストール先を再確認。(アップデートなどでディレクトリーが変わるようです。)

また、先ほどのように、フルパスでdev_appserver.pyスクリプトを指定するのが無難なようです。

 

Python2とPython3をインストールしてpyコマンドを使えるようにしておく

Google AppEngineはPython2に依存するので、Windows10では、Python2とPython3をインストールしてpyコマンドでPython2を起動するようにします。また、

Cloud SDKのパスを理解しておく

Cloud SDKは以下のどちらかにインストールされています。私の場合は以前はgoogle-cloud-sdkにdev_appserver.pyなどがインストールされていましたが、アップデートのタイミングなどで、google-cloud-sdk.stagingにスクリプトなどが移動されてました。

C:\Users\<USERNAME>\AppData\Local\Google\Cloud SDK\google-cloud-sdk\

C:\Users\<USERNAME>\AppData\Local\Google\Cloud SDK\google-cloud-sdk.staging\

環境変数のおさらい

Windowsのコマンドプロンプトでは、以下の環境変数で、ユーザー毎の情報が取得できます。

  • %homepath%で、c:\User\<USERNAME>
  • %appdata%で、C:\Users\<USERNAME>\AppData\Roaming
  • %localappdata%で、C:\Users\<USERNAME>\AppData\Local

Powershellの場合は$env:で取得できます。

  • $env:homepath
  • $env:appdata
  • $env:localappdata

 

 

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