UnityのFlappyBirdStyleチュートリアルをやってみた感想。

Unity5.5ベースでFlappyBirdを作るチュートリアルが公式であったのでやってみました。FlappyBirdは仕組みが簡単で同じようなプログラムを作ったことがあるのですが、復習もかねてやってみました。以下のような感じでした。

  • 初心者向けなので丁寧。
  • 動画が小さく分かれているので自分のペースで進められる。
  • 移動する壁や床にKinematicなRigidbody2Dを使う方法が分かる
  • 土管はオブジェクトプーリングで管理する
  • 簡単なAnimatorも用意する。

FlappyBirdは一定時間で土管が右から左に流れますが、こういう仕組みはUnityの場合はコルーチンで簡単に実装できますが、このチュートリアルでは使っていませんでした。

ソースコード

https://github.com/dev001hajipro/FlappyBirdLive

デモ

http://hajimete-program.com/Unity/FlappyBirdLive/

Androidのミニゲーム「Bean Clicker」を作りました。(ソースコード配布あり)

 

 

Bean Clicker(Play store)をAndroidへリリースしました。でてきた豆をタップして得点を稼ぐミニゲームです。豆はどんどん下に落ちていき、右上のライフがなくなったらゲームオーバーです。

作ってみた感想

はじめてAndroid向けにゲームを作ってみました。ミニゲームでゲーム自体のプログラムは難しくないのですが、タイトル画面を用意したり、ハイスコアを保持したり、モバイル入力に対応したりと、ゲームロジック以外のプログラミングがかなり必要でした。

また、Android実機とWindowsでは、フォントがArialファミリーでもかなり異なるので、タイトルロゴなどは画像ファイルを用意したほうが調整がなく簡単そうに感じました。またUnityでは、実機のデプロイ作業に数十秒かかるので、ちょっと修正して動作確認をするようなことが難しかったです。

ソースコードとZIPファイルのダウンロード方法

https://github.com/dev001hajipro/BeanClicker

githubで公開しています。gitをインストールしている場合は、git cloneでダウンロードできます。zipファイルがほしい場合は、上記のgithubへ行くと、右上付近に、「Clone or download」の緑ボタンがあるので、これをクリックすると、以下のような吹き出しで、「Download ZIP」が表示されるので、ここからZIPファイルがダウンロードできます。

 

cocos2d-xは環境構築回りがあまり追随できていない模様

ここ数日Cocos2d-x 3.16をインストールして開発環境構築やシーンを作成したりしました。環境回りでいくつか問題が見えてきたので書いておきます。

インストールにPython2.7が必要

下位互換性のためかPython3に移行しないようです。

AndroidStudio更新に追いついていない。

次のCocos2d-xで警告は解消されるようですが、Gradle、AndroidSDKのバージョンに追い付いていないです。AndroidStudioで開発を始めると警告が消えないままになります。

静的ライブラリーが生成できない。

cocos2d-x 3.16をインストールした初期設定ではgen-libsコマンドが実行できませんでした。githubからcloneしたりすると出来るかもしれません。

VisualStudio2017に対応していない。

cocos2d-xは、VisualStudio2017でソリューションを開いて、その中にある各プロジェクトを右クリックして「再ターゲット」をすると、プロジェクトを2017に対応できます。これでひとまず開発できますが、上記のような静的ライブラリーはわかりませんでした。

AndroidStudioで実機確認すると重い

ゲーム開発中はちょっと修正して動作確認したいと思いますが、ビルドとapkファイル更新に数十秒かかるので、かなりのストレスになります。

cocosコマンドとテキストエディターで開発

AndroidStudioでスマートフォン実機で開発し始めましたが、win32用にVisualStudioまたは、cocosコマンドとテキストエディターである程度開発するのが効率がよさそうでした。