Bash on Ubuntu on Windowsの青色を簡単に見やすくする

まとめ

Bash on Ubuntuの初期設定では深い青色がとても見づらいです。そこで以下の3つの簡単な作業で見やすくします。

  • .bashrcを1行修正しプロンプトを見やすく!
  • githubのsolarizedを使い、2コマンドでlsコマンドを見やすく!
  • .vimrcに1行追加で、vimも見やすく!

[前提].profileと.bash_profileと.bashrcについて

ログイン時(Bash on Ubuntu起動時)に.profileが呼ばれ、その中で.bashrcが呼び出されます。もし自分で.bash_profileを作成した場合は、ログイン時に.bash_profileが呼ばれ.profileは無視されるので注意してください。

PS1環境変数

.bashrcを見ると以下のように、PS1変数でコマンドプロンプトの色や表示を指定しています。

ひとまず、[\033[01;34m\]が青色を意味するので、シアン[\033[01;36m\]にすれば、見やすくなります。

https://unix.stackexchange.com/questions/124407/what-color-codes-can-i-use-in-my-ps1-prompt

 

LS_COLORS環境変数

LS_COLORSの設定は、githubのdircolors-solarizedプロジェクトからからデータを取得して、.dircolorsにリンクを作ってしまう方が簡単です。以下の2つのコマンドで完了です。

アンインストールしたい場合は、.dircolorsを削除すればよいので手軽です。

lsコマンドで作成した、.dircolorsシンボリックリンクは、.bashrcで読み込まれます。

[補足]dircolorsコマンドの基礎

lsコマンド実行時の色は、.dircolorsファイルが存在する場合は、そのファイルから色を取得し、ない場合はdircolors -bコマンド実行によりLS_COLORS変数を用意し、設定しています。.bashrcでは以下のようになっています。

ちなみにdircolors -bとすると、-bはbash標準の色で、LS_COLORSの標準色を出力します。とはいえRGBではないので知識がないと読み解くのが大変です。

VIMの色を見やすくする

vimもsolaizedがありますが、以下コマンドで見えるようになります。

set background=dark

 

 

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