Windows10にATOM+Haskell+Cabel環境を構築する

Windows10でStackの環境を構築しましたがghc-modがATOMでうまく動かず、Stackも重すぎたので断念しました。

Haskellのインストール

Haskell+Cabalの場合は、おそらくWindowsでも問題ないはずなので、こちらを構築してみます。まずは、HaskellのMinimal installersでHaskellをインストールします。インストール時にいろいろ選択肢がありますが、Stackは使わないのでインストールしませんでした。

ghc-modのインストール

上記をインストールすると環境変数の設定もしてくれるので、ghcコマンド、cabalコマンドが使えるようになっています。そのためこの時点でHaskellの開発は問題なくできます。

cabalはパッケージ管理で、ghc-modとエディターを組み合わせると開発効率が良くなるので、cabalからghc-modをインストールします。

上記のように、old-time-1.1.0.3の依存関係のインストールに失敗してghc-modがインストールできません。

cabal/configの修正

Haskell Platformをインストールすると内部では、MSYS+Cygwinのコマンドやライブラリーなどが同時にインストールされますが、それらはパスが通ってません。そのため以下のように、パスを設定します。

configファイルは、C:\Users\*******\AppData\Roaming\cabal\configにあります。configファイルは、–がコメントです。

50行目付近

これでひとまず、ghc-modがインストールできるようになりました。cabalの使い方を調べてみます。

インストール先

C:\Users\*******\AppData\Roaming\cabal\bin

Haskell Platformをインストールしたときにこの環境変数にパスが通っているため、cabalコマンドでインストールしたものがすぐにコマンドプロンプトやPowerShellで使えます。

hlintとstylish-haskellをインストール

以下などを参考にインストールします。

http://qiita.com/manji-0/items/463ea051f624a9a4a83a

cabalの簡単な使い方

ビルド

実行

テスト

テストは、テスト用のライブラリーを追加したりする必要がありますが、cabal install でライブラリーをインストールした後は上記コマンドとエディターが開発していけます。

実際には、cabal runで、ビルドされていない場合は、cabal buildが実行されるので、修正してcabal runでよさそうです。

ATOM+Haskell+Cabal環境をWindows10で構築して

Stackがとても重く、ATOMでghc-modが動かなかったのが嘘のように快適です。cabal runを実行してコンパイルが実行されても許容範囲でコンパイルが終わる(当たり前ですが…)のでストレスがありません。「すごいHaskellたのしく学ぼう!」ぐらいのレベルの人は、まだStackはインストールしないほうが良いです。

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