F#でfsファイルを使うときにF# InteractiveにDLLライブラリーをロードさせる方法

参照設定しているライブラリーをF# Interactiveにロードする方法

ソリューションエクスプローラーからプロジェクトを展開して、その中の[参照設定]でコンテキストメニューを右クリックで表示して、[参照をF# Interactiveに送信]で可能です。

a03
参照設定のライブラリーすべてをロード

FParsecライブラリーは、FParsecCS、FParsecの順番にロードする必要があります。このような場合は、ライブラリーを一つずつ選択して[F# Interactiveに送信]で可能です。

a04
ライブラリーを個別にロード

F#の実行形式

F#は、fsxファイルというスクリプト形式と、fsファイルというC#やJavaなどのコンパイル形式があります。fsファイルの場合はC#と同じように、プロジェクトに参照設定を追加して、緑の▶実行ボタンを押したら、参照設定のライブラリーを読み込みます。

ただし、F# Interactiveは、fsi.exeをVisual Studio Community 2015で呼び出しているだけのためプロジェクトの参照設定を自動でロードしてくれたりしません。なので、以下のソースコードのように他のライブラリー(ここではFParsec)をNuGetで参照に追加した場合、Visual Studioの緑の▶実行ボタンではどうするけれど、F# Interactiveではエラーが出てしまいます。

上記をエディター上でCtrl+Aで全選択して、Alt+Enterで、F#Interactiveに流し込むと以下のエラーが出てしまいます。

一番最初に紹介した[参照をF# Interactiveに送信]以外にも、[ツール]->[オプション]でオプションダイアログを表示して、F# Interactive オプションで、-rオプションによる指定も可能のようです。

001

 

もっと楽にfsxファイルでライブラリー管理をしたい

今回[参照をF# Interactiveに送信]を見つけたのですが、それ以外にもコンテキストメニューに[Generate References for F# Interactive]を見つけました。これを実行すると、Scriptsフォルダーに自動生成してくれるので要調査です。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA