VSCodeでインストールされるPythonモジュール一覧と確認方法

VSCodeで開発する場合、はじめてhello.pyファイルなどを作成したときに、pylintをインストールするように警告されます。OKを選択すると以下のように「python -m pip install pylint」が実行されて依存するモジュールがインストールされます。

pip freezeで確認

上記のpipでインストールされたモジュールはpip freezeでバージョンを含めた一覧表示で確認できます。

 

 

 

Python3.6とctypesでメモ帳を起動し、Win32APIで移動、リサイズ

Python3.6でメモ帳起動して、移動とリサイズをするサンプルスクリプト では、pypiwin32パッケージに依存していましたが、ctypesを使うことでPythonからWin32APIを呼び出せました。

ちょっとだけWin32APIを使う場合は、外部ライブラリーに依存せずに、ctypesを使ってしまうのもよいです。

 

Python3.6でメモ帳起動して、移動とリサイズをするサンプルスクリプト

Python3ではpywin32パッケージを使うとウィンドウの操作ができます。pywin32パッケージのみで動作しますが、PyCharmでインポート文にエラーがでました。そのためwin32guiをインストールするとこのエラーもなくなりました。

  • pip install pywin32
  • pip install win32gui

まずはPopen関数で、サブプロセスとしてメモ帳を起動します。起動したアプリはフォアグラウンドにくるので、Win32APIのGetForegroundWindow関数で、ウィンドウハンドル(=ID番号のようなもの)を取得し、MoveWindow関数に、このIDと、XY座標、縦幅、横幅を渡し、移動とリサイズをします。

また、subprocessパッケージには、pollでサブプロセスの生存確認ができ、wait関数でサブプロセスが終了するまで待機できます。今回はメモ帳が閉じるまでこのPythonスクリプトは動作していて、メモ帳が閉じたら、done.をコンソールに表示し終了します。

COMを使ってPythonからExcelを操作する簡単なソースコード

pipでpypiwin32をインストールすれば、COMによりPythonからExcelをVBAのように操作できます。openpyxlは新しい形式のxlsxファイルを読み書きできますが、古いxlsファイルなどは操作出来ないので、適宜使い分ければよさそうです。

PyCharmで開発する場合、openpyxlは入力補完ができ効率が良いですが、COMはないためちょっと面倒でした。

pyautoguiでイメージ認識、キーボード入力

pyautoguiは、locateOnScreenで引数の画像とスクリーンの一致する領域(x,y,width,height)を返します。また、pyautogui.centerでその四角形の中心点を求めらます。

今回は、上記を応用し、メモ帳にpyautogui.typewriteでキー入力をしてみました。

pyautoguiでマウスを移動してみる

 

Pythonではpipでpyautoguiをインストールしてマウスやキーボードの自動化をプログラミングできます。

簡単な関数

  • position – 現在のマウスカーソル位置を取得
  • moveTo(x,y) – xy座標にマウスカーソルを移動
  • size – 画面解像度を取得。HDモニターなら1920×1080

チートシート

http://pyautogui.readthedocs.io/en/latest/cheatsheet.html

フェイルセーフ

マウスキーボードを自動化プログラムを実行すると、自分でマウス操作ができなくなってしまいます。開発中はそれを避けるため、pyautogui.PAUSEでウェイト秒数を指定して、ゆっくり動作するようにします。またpyautogui.FAILSAFEをTrueにすると、画面左上、つまり(0,0)にマウスカーソルを持っていくと、FaleSafeExceptionが発生しプログラムを強制終了させます。

 

Python3でSeleniumを使ってブラウザーを操作する

Pythonでは、seleniumを使って簡単にブラウザー操作ができます。

環境構築

  1. pip install selenium
  2. Chrome用のWebDriverをダウンロード、スクリプト内でexeファイルを参照

以前のSeleniumでは、Firefoxの場合はWebDriverが不要だったようですが、現在はFirefoxでもWebDriverが別途必要なようです。

ソースコード

XKCDコミックのサイトからコミックをダウンロードする。

https://automatetheboringstuff.com/chapter11/ で指定サイトのHTMLをダウンロードして、そのHTMLをbeautifulSoupでパースして、画像をダウンロードするプログラムを作りました。

これは様々なサイトに応用できます。

Google検索して、結果の上位5個を、ブラウザーを起動して表示するPythonスクリプト

automatetheboringstuff.com でPythonでGoogle検索し結果から上位5つをブラウザーを起動して表示する方法を学びました。pipコマンドで、requests,beautifulsoup4を導入して簡単にできました。